ざわちん が「ものまねメーク」を始めた切ない理由


“ものまねメーク”でいま大ブレイク中の、ざわちん(22)。その母・アロナさんが、「ものまねメーク」誕生秘話を語ってくれた。


ざわちんは92年8月、群馬県でフィリピン人のアロナさんと日本人の父との間に生まれた。3歳からはフィリピンの祖父母の元で育ち、6歳まで両親と離れて暮らした。

「6歳なって日本の小学校に通わせるために、フィリピンに迎えに行きました。けれど、娘は日本語が全然できませんでした。それでも彼女は学校生活を楽しみにしていたんです。でも『顔が黒い』と同級生たちから、いじめられる日々が始まって……。色黒だったので、ガングロとかヤマンバとか呼ばれたみたいで。」

「9歳ごろ、彼女にメークしてあげたことがありました。いじめのこともあったし、私は娘を誰よりも可愛い子にしてあげたかった。」

母に初めてメークしてもらったざわちんは、自分が“日本人の顔”に見えたことがすごく嬉しかったという。みんなと違う容姿に劣等感を抱いていた彼女は、メークに救われ、腕を磨いていく。同世代の憧れである桐谷美玲のようになりたいと、密かに試行錯誤を繰り返していた。そして“ものまねメーク”が完成したとき、ざわちんは同級生から慕われるようになっていた――。

●ざわちんの画像
●ざわちん - Wikipedia
●ざわちんオフィシャルブログ
 
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